書籍から学んできた事を中心にわかりやすく研修いたします

仕事(販売)のポイント
販売の師匠の話、現場主義・同行営業日本一の実践派の師匠の教えが中心
- 伸びる人の特徴は「素直」・・・素直でないと変われない
- プラス思考
- 「ありがとうございます」は魔法の言葉
- 他のせいにしない(ユダヤの格言)
- 出来ない理由を言う前に出来る工夫をせよ
- 頑張るの意味(頑張って、結果を出す)
- 知っている事と出来る事は違う(知っていても行動しなければ何も変わらない)
- プロとアマの違い(どんな時も結果を出すのがプロ、楽しむだけがアマ)
- 一流の講師と2流の講師の違い(難しい言葉を使うよりも、相手に伝わる事が大切)
- 失敗は成功へのプロセス
- 張り紙の効果
- 人は目の前の問題から逃れる事は出来るが、逃れた結果からは逃れられない。
- 早い段階で曼荼羅チャートを作成してみる(人生の目標を真剣に考える)

組織のリーダーの心得
書籍から学んで実践し、実感できたことが中心
- 相手が変わる事は期待出来ないが、自分を変える事はできる
- 組織は将棋と同じ(適材適所の考え方)
- ストライクの取り方も人それぞれ
- 世の中には発達障害・学習障害と呼ばれる特性を持った人がいる事を知っておく
- ミスをした人の対処法(長々怒っているのは自分のストレス発散しているだけ)
- 自分より優秀な部下が出て来ても妬まない
- ERギャップを埋めるのが仕事
- 目標の設定の仕方は2通りある
- 262の原則を理解する
- 78対22の法則(ユダヤの法則)
- 80対20の法則(パレートの法則)
- ピーターの法則を知る
- 立場が上に成る程、相手を立てる

経営者になる人の心得
経営の師匠は背中であるべき姿を示してくれた師匠と、5年間社長室で机を並べて経営を教えてくれた師匠の教えが中心
- 覚悟(他のせいにしない、結果は全て自分の責任)
- バランス感覚
- 説明責任(決定する為には根拠が必要)
- 経営と営業は違うと認識する
- 毎日日経新聞を読む(最低限度の情報収集、専門誌等にも目を通す)
- 色々な経営者の本を読む(疑似体験できるので、経験値を高められる)
- 経営に関する師匠を持つ(経営者は孤独、問題毎に相談できる人を持っておく)
- 銀行と上手く付き合う(信用は出来ないが)
- 会社の経営指標に毎月目を通すが、一喜一憂しない。
- 自分の不得手な分野はサポーターを作る
- 人の良いところを探して褒める
- 必ず中期・長期の経営計画を策定する
- 新規事業を常に探す
- 常に後継者を育てる(いつでも引退出来るように)
- 後任が育ったら出来るだけ早く相談役に退く(引き際が一番難しく、晩節を穢す)
- 老害になる前に自ら退く